ブログ
日本口腔衛生学会に参加してきました
白金高輪駅、泉岳寺駅より徒歩5分、
高輪一丁目バス停前の伊皿子おおね歯科医院の大祢です。
伊皿子は歯科医学発祥の地であり、誇りを持って歯科治療を行っております。
自分たちはもちろん、家族にもこの医院で治療が受けたいと思う、
安全でここちよい空間づくり、
最新の治療技術を得るための努力を惜しみません。
歯周病、虫歯の治療、審美・美容歯科、予防歯科、小児歯科、
インプラント治療、妊婦・妊娠時の治療は安心して当院にお越しください。
先日、滋賀県にて開催された日本口腔衛生学会に参加してきました。
地域歯科医師会のイベントについて、発表をして来ました。
琵琶湖も見てきました。
やはり大きいです!!
ゴールデンウィークの診療に関しまして
ゴールデンウィークの診療は、下記のようになります。
4/27(土)は平常通り(17時半まで)診療
4/28(日)から5/1(水)は休診
5/2(木)は17時半まで診療
5/3(金)から5/6(月)は休診
また、5/9(木)は17時半まで診療いたします。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。
2019年4月22日 カテゴリ:最新情報
乳歯の反対咬合(受け口)について
下あごについている歯の一部、もしくは
下あごの歯全体が上あごの歯よりも前に出ている状態のことを
反対咬合と呼んでいますが、俗にしゃくれとも呼ばれています。
下あごが自由に動かせないことも多く、
前歯で物が噛めないなど、かみ合わせに問題がでることが多く見られます。
また、前歯が咬み合わないため、発音にも支障をきたします。
さらには、放置しておくと顎関節症になることもあります。
反対咬合は下アゴの骨(下顎骨)が前方にズレていることが原因です。
人間の成長発育期間の初めのうちに下アゴが前方にズレているのを治してしまうと、
その治った状態から更に発育が始まることになります。
もし何もしないで放置した場合には、
下アゴが前方にズレた状態ですべてが発育するので、
骨の形や顔の筋肉もそれに適応した形で発育してしまいます。
下アゴが前方にズレている期間が長い程、
よくない形と機能を持つことになります。
年齢が高くなる程、これらを治すには限界ができてくるのです。
お子様の反対咬合でお悩みの方は、
お早めに当院まで受診ください。
誕生日
白金高輪駅、泉岳寺駅より徒歩5分、
高輪一丁目バス停前の伊皿子おおね歯科医院の大祢です。
伊皿子は歯科医学発祥の地であり、誇りを持って歯科治療を行っております。
自分たちはもちろん、家族にもこの医院で治療が受けたいと思う、
安全でここちよい空間づくり、
最新の治療技術を得るための努力を惜しみません。
歯周病、虫歯の治療、審美・美容歯科、予防歯科、小児歯科、
インプラント治療、妊婦・妊娠時の治療は安心して当院にお越しください。
先日、誕生日を迎える事が出来ました。
スタッフがサプライズでケーキを用意してくれました。
ありがとうございます。
今後も初心を忘れることなく
精進していきます、これからも宜しくお願い致します。
2019年3月11日 カテゴリ:院長ブログ
フッ素のはたらき
白金高輪駅、泉岳寺駅より徒歩5分、
高輪一丁目バス停前の伊皿子おおね歯科医院の大祢です。
伊皿子は歯科医学発祥の地であり、誇りを持って歯科治療を行っております。
自分たちはもちろん、家族にもこの医院で治療が受けたいと思う、
安全でここちよい空間づくり、
最新の治療技術を得るための努力を惜しみません。
歯周病、虫歯の治療、審美・美容歯科、予防歯科、小児歯科、
インプラント治療、妊婦・妊娠時の治療は安心して当院にお越しください。
今日はフッ素のお話しです。
フッ素には様々な働きがあります。
・ 歯質の強化 (むし歯になりにくくする)
・ 歯の修復作用(歯がツルツルになる)
・ 細菌の抑制 (口の中を酸性から防ぐ)
当院では、お子様のフッ素塗布や、フッ化物配合歯磨きの紹介もしています。
お気軽にスタッフまでお声がけ下さい。
2018年12月5日 カテゴリ:未分類
11月から港区お口の検診がスタートします
白金高輪駅、泉岳寺駅より徒歩5分、
高輪一丁目バス停前の伊皿子おおね歯科医院の大祢です。
伊皿子は歯科医学発祥の地であり、誇りを持って歯科治療を行っております。
自分たちはもちろん、家族もこの医院で治療が受けたいと思う、安全でここちよい空間作り、
最新の治療技術を得るための努力を惜しみません。
歯周病、虫歯の治療、審美・美容歯科、予防歯科、小児歯科、
インプラント治療、妊婦・妊娠時の治療は安心して当院にお越しください。
11月からは港区お口の検診がまたスタートします。
今回の期間は11月から1月いっぱいまでです。
また、今年から始まった「口腔がん検診」も
来年1月までとなります。
対象でまだ未受診の方は、
ご予約のうえ医院までお越しください。
前回ブログでの書きました、
定期検診の重要性に関して続きです。
■定期健診受けて快適な老後を
50代から60歳代の約3割が口臭に悩んでいる――。
ライオンが2017年に調査したところ、
口臭を気にする人は「会話を控える」「大声で笑うのをためらう」など
自ら行動を制限している。
この嫌な臭いのもとは舌についた汚れが原因と思われがちだが、
歯周ポケットに潜む菌から出る成分が、より少ない量で周囲に気づかれやすい悪臭を放つという。
家族からひどい口臭を指摘されても、歯に痛みがないと医療機関に足を運ばない人が大半だ。
歯科医師や歯磨き製品の会社が口をそろえるのは「年に1、2回は定期健診に行こう」。
誕生日や結婚記念日などにひっかけて受診すると効果的。
治療のほか薬用歯磨きや歯間ブラシなどケア商品の選び方、
歯磨き方法などもアドバイスしてくれる。
東京歯科大の斎藤淳教授は40歳代以降に定期健診を受けることが
「リタイアした後の生活を健康で快適に過ごせるかどうかを決める」と助言する。
2018年11月7日 カテゴリ:最新情報














